今年度の公式戦も残りわずか　梅雨明けだぁ～　さぁ暑い暑い夏がやってくる～　我ら和歌山湯浅ボーイズの躍進　期待と自信を胸に　さぁ　頑張って行きましょう

という事で、平成30年7月14日（土）第31回和歌山有田大会の幕開け　試合結果はどぅだったでしょうか？




公式戦（レギュラー） 　　　五色台球場
　　　   　1 2 3 4 5 6 7　 計
湯　　浅   0 0 0 0 0 2 3      5
高槻中央   0 1 1 0 0 0 4×    6
投手：竹中　濵野　　
捕手：山川
2塁打：山川×２　笠松　児嶋　北村


今大会　先発投手を任されたのは　無心に日々努力を積み重ねてきた　湯浅ボーイズ第37期主将竹中くん。持ち前の制球力の良さで勝負。　相手打線を翻弄したが序盤連打と失策での手痛い失点。
しかし　そのあと要所要所を打たせて捕るスタイルで抑え、終盤へ　打撃陣の奮起を期待



野球の神様　和歌山湯浅ボーイズに幸運を～～～　必ず1度はやってくる　『流れが　波が』
6回表　1番児嶋くんの2塁打を皮切りに　近藤くん四球を選び　そして4番北村くんの2塁打で同点打







ワッショイ　ワッショイ　で最終回へ　まだまだ野球の神様は我ら湯浅ボーイズの味方ダァ～



圧巻は　7回表　本下くんのライト前ヒットから　四球の笠松くん児嶋くんが塁を埋め　やって来ました2番近藤くん渾身のスイングでレフト前ヒット　続く山川くんのこの日2本目の2塁打で　終盤で相手打線を突き放した






さぁ～　ファイナルは　ビシッと行こう　と　この暑さの中　頑張って投げてきた先発竹中くん。気持ちはまだまだも　体力の限界か……　連続与四球となり、急遽投手交代となった濵野くん　目いっぱい
投げた速球が相手クリーンアップにいとも簡単弾き返されサヨナラゲーム



残念な結果となりましたが、最後まで諦めず戦った湯浅ボーイズの選手諸君　感動しました。

まだ　次がある　今度こそは